「都市との対話」展
 -Dialogue with the City-

出品作家


西野壮平 / NISHINO Sohei


■1982年、兵庫県生まれ。
大阪芸術大学写真学科卒業。
街を歩き、高い場所から俯瞰した景色数千枚を撮影し、記憶に沿って張り合わせいていくシリーズ「Diorama map」を2001年より制作している。




グループ展
2005年
JPS企画展「ヤングアイ」東京・大阪・名古屋・札幌
キヤノン「写真新世紀2005」東京都写真美術館(東京)

受賞
2005年
JPS企画展「ヤングアイ」日本写真家協会会長賞
キヤノン「写真新世紀2005」優秀賞



《Diorama map -osaka-》2003年

detail

僕は写真に対して信念と情熱をもって打ち込んでいます。なぜなら僕にとって、写真は自分自身を見つめるためにあると考えているからです。写真で何ができるか?ということより写真を通じて、一体、僕は何者になることができるか?という信念で撮影を続けています。

この《Diorama Map》は街を鳥瞰できる様々な位置から撮影し(例:東京の場合約50〜60カ所)その自分の痕跡(撮影カット)全てを地図に議してコラージュ。これは、地図のジオラマ化と考えています。そしてここには、僕自身の写真行為そのものが凝縮されていると思っています。


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